家を建てる年収の目安と最低年収!200万300万400万でも建てられる家はどんな家?

家を建てる知識

人生の最大のお買い物マイホーム!きっと誰もが、1度は夢見るものです。

 

そこで今回、家を建てる年収の目安と、最低年収や最低年収から年収別にどんな家を建てられるのかを紹介していきます!

 

家を建てる年収の目安

家を建てる年収の目安を見ていきましょう。

 

一般的に家を建てる時の年間の返済額は年収の25%以内が安全圏だと言われてます。

 

家を建てる 年収 目安

 

平均的に家を建てる年収の目安は、400万~800万という家庭が大半です。現在ではローンを組む年数は20年ローン、25年ローンのケースが主流です。

 

残りのローン返済期間ずっと働き続けることへの心配もあるため、30代後半から40代の働き盛りで、職が安定している方が購入するケースが多いです。

 

では、年収が低い世帯だと家を建てることはできない?そうとはかぎりません。実際に年収が200万300万の家庭でも家を建てられます。

 

確かに年収が高ければ高いほど有利になるのは間違いありません。しかし、家を建てる年収の目安はあくまで目安で、月々の返済さえできれば、家を建てることは十分に可能です。

 

家を建てる年収の何倍までローンが組めるか

家を建てる時、年収の何倍までローンが組めるのでしょうか。

 

家を建てる 年収 何倍 ローン

 

自己資金だけで家を買う人はなかなかいません。たいていの方はローンを組みます。そこで年収の何倍の額を借りるかが問題になってきます。

 

頭金をいくらいれるかによって変わってきますが、平均的に少し背伸びをした、5~6倍が一番多いです。

 

無理して生活が破綻してしまっては意味がありませんが、一生に一度の夢のマイホームということで8倍の額のローンを組む方もいらっしゃいます。

 

高いローンを組んでいる方々は、妥協しない代わりに「共働きをする」「節約する」など、今後の生活を変えていく方もいます。

 

そして、いい買い物をしたから、これからも頑張ろう!という今後のモチベーションアップにもつなげているようです。

 

低めのローンを組んだ方々は「どうにかなりそうだけど、ローンで苦しい生活になるのはイヤ!」という意見があるようです。

 

予算を決めるときは、家族で話し合い、どこを妥協せず、どこを妥協するかをよく話し合うことが大事ですね。

 

家を建てる最低年収はいくら?

家を建てる最低年収がいくらか?

 

家を建てる 最低年収

 

実は具体的な金額はありません。なぜなら、頭金をいくら用意できるかは、各地方ごとに値段相場が変わるからです。

 

さらに、各家庭の生活用貯金や不測の事態に備えるなどの用途ごとの貯蓄によっても変わることが多いからです。

 

頭金に回せる金額が多ければ多いほど年収は低くても大丈夫になります。極論になりますが、貯金で全額支払えれば年収が0円でも家は建てられます。

 

しかしそれだけの貯蓄がある人はごく少数。一般的な家庭で生活の保障などから考えると、最低でも最低年収は200万円は欲しいですね。

 

年収200万だと借入可能額の平均は、年収の5倍~6倍である1,000万円~1,200万円です。

 

最低年収が200万円だと考えるのは、200万円を下回ってしまうと生活に支障が出てきてしまうので、年収200万円が最低ラインなのです。

 

年収200万円で家を建てる!

家を建てる年収が200万円だとどんな家になるか?

 

年収200万円 家を建てる

 

ですが、まずは家は2階建てにしましょう。費用は坪面積で決まることが多く、一般的に建坪面積x坪単価を目安と考えられています。

 

なので同じ坪数では、平屋にするよりも、2階建てのほうが床面積は広くなり、最終的なコストは抑えられます。

 

さらに廊下をなるべく無くすことで、工事費用をおさえ、各部屋の間取りを大きくとることができます。そして外観はシンプルにしたほうが費用は抑えられます。

 

しかし3階建て以上になると工事費用のほうが高くなるので注意が必要です。

 

年収が200万円で建てた実例としてはキューブ形の住多で3LDKですが、一回に12.5帖のリビングに各種生活スペース、2階は6帖3部屋各部屋クローゼットつきの家を建てる方もいます。

 

床面積としては1階2階ともに30~38㎡の家が多いです。35年ローンを組む方が多いですが、もしローン期間を短くする場合、月々の支払額が増えるので注意しましょう。

 

年収300万円で家を建てる!

家を建てる年収が300万円だと、借入可能額は年収の5~6倍の1,500~1,800万円になります。

 

年収300万円 家を建てる

 

年収が200万の方に比べると、使える予算が多くなるため必要最低限にプラスアルファが望めます。

 

先に紹介したキューブ形ではなく色々なデザインにする例も多いですね。間取りは年収200万の方と同じ3LDKが主流ですが、4LDKを選ぶかたも多いです。

 

こちらの家も1階にリビング、キッチンなどの生活スペースをおき、2階に寝室をや子供部屋などを収納つきで置いてますね。

 

さらにキッチンはオープンカウンターやダイニング、各部屋ごとに役割をもうけ、モダンな感じの部屋やリラックスルームなどにする余裕もあるようです。

 

床面積は90~100㎡が人気です。

 

年収400万円で家を建てる!

家を建てる年収が400万円の場合、借入可能額は2,000~2,400万円になります。

 

年収400万円 家を建てる

 

年収が400万円になると選択肢の幅がかなり広がります。逆に言うと選択肢の幅が広くなりすぎて、予算がオーバーしやすい価格帯とも言えます。

 

家の内装・外装・設備など、どこに重点を置くかが大事になりますね。

 

年収が400万円あるとどのような家を建てるかですが、まず床面積が110~120㎡を選ぶ方が多いですね。

 

間取りは4LDKで吹き抜けを取り入れたり、5LDKでバルコニー、ロフトなど各家庭ごとの拘りがでてきています。

 

トイレにウォシュレットや、ダイニングキッチンなどの設備を揃えることを優先している家庭もあります。

 

中には夢のマイホームで、夢を追いかけるだけでなく、ソーラパネルを設置し現実的な節約するための設備を置くという家庭もあります。